青山葵
巨尻タイトスカート 透けた魅惑のパンティライン 青山葵 作品レビュー(シーン抜粋)
長身で巨尻のムチムチ女教師、青山葵。
疲れが溜まっていたのか、仕事中に思わずデスクで居眠りしてしまった…
圧倒的なサイズの巨尻にムチムチで太く長い太もも…
たまたま、居眠りしたのを見ていた1人の清掃員は、その大きな下半身に興奮を抑えきれず、ゆっくりとタッチ…
おまんこに指を入れようとしたり、勃起チンポを押しつけたり…
初めは、起きないように軽く触る程度だったが、だんだんと興奮が抑えきれなくなってしまった。。
当然、そこまですれば目を覚ますムチムチ巨尻女教師の青山葵…
「ちょっとなにしてるんですか!?」
一瞬動揺する変態清掃員だが、もはや開き直った様子で…
「あんたがこんな格好で寝てるのが悪いんだろ!」
そのままバックから襲い掛かる。
「あんっ?」
その勢いに圧倒された長身巨尻女教師の青山葵は、バックから突かれ犯されてしまった…
が…
“痴女”であった長身巨尻女教師、青山葵…
逆襲が始まった。。
「これは少し教育が必要ね…♡」
バンッ!と机を一叩き。
174cmで男にも負けない体格を持つ、長身ムチムチ巨尻女教師がスッと立ち上がる…
持ち前のムチムチ豊満ボディで圧力を掛けていき、その場に正座させ、形勢逆転!
「お尻が好きなんでしょ♡ほらっw」
巨尻を顔面に押しつけ強制圧迫!
「まだまだおしおきが足りないようね♡」
長身ムチムチ女教師のボディは迫力が違う…
「もっと苦しみなさい♡」
ドシッと上に乗られれば、この体格はそう簡単にはどかせないだろう…
「もっと息ができなくなるぐらい味わいなさいよ♡」
ズンッ!
特大巨尻での容赦ない顔面騎乗!
ジタバタするが、まったく動かない…
「ん~なにも聞こえないよ♡…ハイ答えて!」
一瞬だけ腰を上げて、すぐ巨尻を顔面に落としもてあそぶ長身巨尻女教師…
この変態清掃員は痴漢する相手を完全に間違えたのだ…
長身でムチムチボディの“痴女”には手を出すべきではなかった。。